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「統計・データサイエンス力向上のための授業に係る優秀事例表彰」受賞者記念講演 @横浜市立大学 金沢八景キャンパス

m-gomi
9月8日
読了時間: 2分

9月6日(日)、横浜市立大学にて開催された「2026年度統計関連学会連合大会」のプレイベント、「統計・データサイエンス力向上のための授業に係る優秀事例表彰(公益財団法人統計情報研究開発センター)2025年度受賞者記念講演」に参加しました。



本表彰は、統計・データサイエンス教育の充実に向け、初等中等教育における優れた授業実践を広く普及することを目的として、2022年度から行われているものです。


2025年度に実践した数学B「統計的な推測」の「母比率の推定」に関する導入授業を評価していただき、高等学校部門の最優秀賞を受賞しました。本実践は、愛知教育大学の石川雅章先生との共同研究として取り組んできたものです。今回はその受賞者記念講演として、「統合的モデル化アプローチに基づく母比率の推定の授業実践 ~甥っ子の訪問に備えて当たりくじの比率を推定しよう!~」という題目で、実践の内容やそこから得られた示唆について発表しました。


当日は、統計を専門とする研究者の方々や数学教育学の研究者の方々、そして小・中・高等学校の先生方から、さまざまなご講演や実践報告を伺うことができました。


私自身の発表に対しても、鋭いご指摘やご助言をたくさんいただきました。まだ自分の勉強不足から、その場では十分に理解しきれなかったこともありましたが、今後さらに考えていきたい多くの示唆をいただき、大変勉強になりました。


また、同時に受賞された先生方の研究発表や実践報告を聞く中で、統計を「教えること」の難しさや奥深さも改めて感じました。特に高等学校部門の発表には、以前から関心をもっていた実践もあり、興味深い着眼点や授業づくりから多くの刺激を受けました。


今回、最優秀賞という大変ありがたい評価をいただきましたが、記念講演を終えて感じたのは、まだまだ自分には学ぶべきことがたくさんあるということです。今回いただいたご指摘や、他の先生方の実践・研究から学んだことを、これからの授業づくりや研究につなげていきたいと思います。


【関連ページ】

・統計・データサイエンス力向上のための授業に係る優秀事例表彰


・2026年度統計関連学会連合大会 プレイベントhttps://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jfssa2026/content/pre-event


・2026年度統計関連学会連合大会 プレイベント プログラム(PDF)https://pub-files.atlas.jp/public/jfssa2026/pdf/2026_pre_event_ja_20260509173654587.pdf

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