最優秀賞をいただきました。
- m-gomi
- 5 日前
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このたび、公益財団法人 統計情報研究開発センター 主催の「2025年度 統計・データサイエンス力向上のための授業に係る優秀事例表彰」において、高等学校部門最優秀賞を受賞することができました。(こちら → これまでの受賞者 | Sinfonica )

今回評価いただいた実践は、愛知教育大学の石川先生とともに継続的に開催している附属学校授業研究会の取組の一つとして、検討・改善を重ねてきたもので、昨年11月に所属校で実施したシンポジウムに
おける、数学B「統計的な推測」の授業が対象となりました。
本実践では、生徒が単に計算や手続きをなぞるのではなく、「データをもとに判断するとは何か」「判断に迷う場面でどのように根拠を求めるのか」といった点に焦点を当て、統合的モデル化アプローチ(IMA)の理論に基づいて授業を設計しました。
日々の授業の中で、生徒の反応に悩みながら教材研究・教材開発を重ね、「よりよい授業とは何か」を問い続けてきたことが、このような形で評価されたことを大変嬉しく思います。また、統計学・統計教育・数学教育の第一線で活躍されている方々に評価いただけたことは、大きな励みとなりました。
本実践の教材開発を先導していただいた石川先生をはじめ、授業研究会に関わってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
今回の受賞を一つの通過点とし、励みと自信に変えつつも、謙虚に授業の質向上に取り組んでいきたいと考えています。
生徒にとって意味のある学びとは何かを問い続けながら、理論と実践の両面から、よりよい数学教育を追究していきます。




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