第108回全国算数・数学教育研究大会@成城学園中学校高等学校 で発表しました。
- m-gomi
- 8月8日
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8月7日、所属する日本数学教育学会の研究発表会・全国大会(会場:成城中学校・成城高等学校)にて、「数学的帰納法の生起に関する一考察 ―教材開発と授業実践を通して―」という題目で研究発表を行いました。
本研究は、令和8年度科学研究費補助金(課題番号:26H00086)の支援を受けて進めているものです。

日本数学教育学会の夏の全国大会は、学校現場の先生方が多く参加されることから、理論的な検討はもちろんですが、「実際の授業でどのように具現化するのか」という実践的な視点が大切にされているように感じています(あくまで私の個人的な印象ですが)。
今回は15分という限られた発表時間でもあったため、研究の理論的背景を押さえつつ、教材開発と授業実践の部分にやや重点を置いてお話ししました。
発表後には、フロアから多くのご質問やご意見をいただきました。また、助言者のお二方からも研究について温かいお言葉をいただくとともに、今後の展開につながる貴重な示唆をいただきました。
実は最近、この研究をどのように進めていくべきか、自分の中で少し迷子になっていたところもありました。
だからこそ、今回いただいたご意見や助言は、自分の研究を改めて見つめ直す大変ありがたい機会となりました。いただいた示唆を一つひとつ整理しながら、今後の研究につなげていきたいと思います。
さて、ここからは少し余談です。
今回は前乗りして町田に宿泊し、朝から成城学園へ移動しました。とにかく、暑い。暑い。暑い。しかも電車は超満員……。普段、電車にはあまり載らない生活をしている私には、なかなかハードな朝でした(笑)。
そして帰りには、大学の先生方3名にお声がけいただき、下北沢で一杯飲んでから帰ることに。
研究の世界で大変著名な先生方ですが、いつも気さくに話しかけてくださり、こうして声をかけていただけることを本当にありがたく感じています。研究の話はもちろん、さまざまなお話をさせていただきながら、「また研究を頑張ろう」と改めて思える時間になりました。
ここからお盆休みに入っていきますが、現在執筆中の論文もあり、どうやら完全なお休みとはいかなさそうです……。とはいえ、今回の発表で新たなエネルギーもいただきました。
気合いを入れ直して、もうひと頑張りしていきたいと思います。





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